シリーズ1
430万
動画配信後
48時間以内の再生回数*
*広告再生を除いたオーガニック再生数
24.5万
動画配信後
48時間以内のコメント数
7万
動画配信後
48時間以内の投票数
お客様の声
「私たちがキットカットの食べ方について議論していた際、
オーストラリア人は素晴らしい食べ方をするという奇妙な話が出ました。
そこで、Shuttlerockに出会い、映像クリエイター、マーケティング会社と語った
キットカットの色々な楽しみ方を、SNS向け動画にすることができました。
特に、投票機能を活用した動画を制作していただいたことで、
SNS上で話題になるだけではなく、メディアにも紹介されました。」
— ジョイス・タン 、マーケティング・マネージャー
利用サービス
Shuttlerock Studio
SNS動画広告の効果を最大化する動画制作サービスです。既にお持ちの静止画や動画などの素材を活用してSNSや広告プラットフォームに最適な動画を短期間・低コストで制作いたします。
利用プラン
サブスクプラン
定額制で制作すればするほど、1クリエイティブあたりのコストを抑えることができます。
SNSや広告プラットフォームに最適なクリエイティブを制作し、配信、検証、改善していくことで、勝ちパターンを見つけることができます。
概要
キットカットは、オーストラリア人がキットカットを手で折って食べるのではなく、
「口でかじって食べる(Have a bite)」点に着目したキャンペーンを展開しました。
Shuttlerockは、オーストリアの代表的な俳優マイケル・ケイトン(Michael Caton)が
キットカットを「口でかじって食べる(Have a bite)」映像を基に、
SNS配信に最適な動画広告を制作しました。
Facebook、Instagram、TikTok、Twitterなどに配信した結果、
動画掲載から48時間以内に約430万回のオーガニック再生数、
24万件以上のコメント、約7万件の投票数を記録し、瞬く間に話題となりました。
サマリー
課題
SNSでのブランドエンゲージメントの促進
解決策
オーストリアで有名な俳優が「キットカットを口でかじって食べる(Have a bite)」映像を基にSNS向け動画を制作した。
また、投票機能を使い「口でかじって食べる(Have a bite)」食べ方が正しいか、正しくないかのを投票を行った。
成果
その結果、2日間で7万人以上のTwitterユーザーが投票に参加し、24万件以上のコメントを獲得した。
SNSユーザーの間で「正しいキットカットの食べ方」や「私のキットカットの食べ方」について様々な意見が行き交い、話題性を喚起できた広告配信ができた。
導入背景
話題性のある動画を「SNSでより拡散するにはどうすればよいか」と悩んでいたため、
以前から多くのSNS動画広告を依頼しているShuttlerockに相談しました。
Shuttlerock Studioのサブスクプランを年間契約しており、
Shuttlerockなら、豊富なベストプラクティスのナレッジと経験を基に制作すると知っていました。
今回は、TikTok、Facebook、Instagram、Twitterを含む複数プラットフォームでの広告配信を検討していたため、
各プラットフォームの仕様を理解しているShuttlerockに安心して制作依頼できました。
Shuttlerockは、魔法使いがキットカットを「口でかじって食べる(Have a bite)」映像1つで、
よりコミカルに演出した動画広告3つを制作してくれました。
シリーズ2
まとめ
”効果改善ソリューションを提供するShuttlerock Studio”
Shuttlerockに制作していただいた動画は、
8秒という短い時間内に、ユーモラスでウィットに富んだシーンで構成されています。
また、投票機能を使い、SNSでの拡散だけでなく、
ユーザー間のコミュニケーションを促進したことで、エンゲージメント強化につながりました。
動画広告の配信直後から高いエンゲージメントを獲得し、48時間後には24万件以上のコメントが獲得できました。
特に、Twitterで行った「正しいキットカットの食べ方はどれか」という投票(投票機能を活用)には、
2日間で7万人以上のTwitterユーザーに参加していただきました。
さらに、オーストラリアの全国から報道に取り上げられ、さらなる拡散効果を得ることができました。
シリーズ3