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目次
本記事は、主要SNSオフィシャルパートナーであるシャトルロックジャパンが提供しています。
8月1日 #ピッコマでマンガ読んでポイ活
工夫している点
–キャンペーン設計
応募方法を対象投稿のリポストと、リプライにしたことで情報拡散とUGCの生成に繋がりました。
また、指定のハッシュタグを「ピッコマで漫画を読んでポイ活」とし、それがトレンド入りしたことでピッコマでは漫画を読めるだけでなくポイ活もできるという情報を拡散することができたキャンペーンとなりました。
–賞品設計
賞品を選べるペイにしたことで、汎用性が高く、幅広く多くのユーザーの参加を促したキャンペーンとなり、認知拡大に繋がったキャンペーンであると考えられます。
概要 | ①@piccoma_jpをフォロー ②該当キャンペーン投稿をリポスト ③#ピッコマでマンガ読んでポイ活をつけてリプライ |
賞品 | 選べるPay最大5000円分 |
8月5日 #はま寿司の旨ねた夏祭りこれ食べる
工夫している点
–キャンペーン設計
キャンペーン掲載の翌日から始まるフェアを訴求したキャンペーンです。
キャンペーン参加完了後すぐに当落結果がわかる、インスタントウィンを取り入れているため、当選者は参加後に翌日から賞品を利用できる設計にしています。
–賞品設計
店舗で利用することのできるお食事券を賞品とすることで、ユーザーの来店につながりやすい賞品設計となっています。
概要 | ①@hamasyshi_jpをフォロー ②#はま寿司の旨ねた夏祭りこれ食べるをつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト |
賞品 | お食事優待券2500円分を80名様 |
8月6日 #ファミマ増量がんばれ
工夫している点
–キャンペーン設計
引用リポストの数が、4万件以上になれば、当選者の賞品の数が増えるキャンペーン設計となっているため、ユーザーは商品が増えることへの期待感から参加をし、トレンド入りをしたキャンペーンであったと考えられます。
–投稿文設計
ただキャンペーン投稿として参加条件と賞品を記載するだけではなく、「開発担当に応援の声を届けて」とユーザーへの呼びかけを表現していることから企業 vs ユーザーではなく、あくまで「人」と認識させることで親近感を持たれやすい投稿文となっています。
概要 | ①@famima_nowをフォロー ②#ファミマ増量がんばれをつけて該当キャンペーン投稿を引用リポスト |
賞品 | ライフガードを4名様に引用リポスト4万件以内で1本、引用リポスト4万件以上で40本 |
8月6日 #ローソンでシュポッと祭
工夫している点
–キャンペーン設計
キャンペーンの参加条件の中に、「#ローソンでシュポッと祭をつけてコメントと引用リポスト」と記載があり、ユーザーに引用リポストとリプライの両方を実施させました。どちらにも指定のハッシュタグがついたポストが投稿されたため
トレンド入りに繋がったと考えられます。
–クリエイティブ設計
クリエイティブの上部には動画で商品の情報を訴求しつつ、下部では参加条件や参加期限などのキャンペーンの情報が記載されていて、商品とキャンペーンの情報の両方が視認性高く表現されています。
概要 | ①@akiko_lawsonをフォロー ②#ローソンでシュポッと祭をつけてリプライと、該当キャンペーン投稿を引用リポスト |
賞品 | オロナミンC1年分を1名様 |
8月8日 #サーティーワンパチパチの日
工夫している点
–キャンペーン設計
キャンペーンの参加条件を、指定のハッシュタグをつけて引用リポストとしています。
キャンペーンの参加期限が1日のみで、当選者数が多いため、ユーザーは当選することへの期待感が高まることで、短い時間で参加したためにトレンド入りをしたと考えられるキャンペーンでした。
–賞品設計
『#サーティーワンパチパチの日』でポッピングシャワーという商品を訴求しつつも、賞品はギフト券であるため、ユーザーが来客時に他の商品を選ぶことができます。
概要 | ①@BR31_Icecreamをフォロー ②#サーティーワンパチパチの日をつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト |
賞品 | サーティーワンeGift500円分を888名様 |
8月20日 #じゃがりこロゴ変
工夫している点
–キャンペーン設計
カルビーはじゃがりこのパッケージのロゴを『しごでき、』『しゃちょ〜』などのユーモアのある言葉に変更した企画を行いました。
その企画に関連するキャンペーンを実施したことで、さらに話題性を高めた施策となりました。
実際にリプライ欄には、「面白い」「かわいい」などの声が集まり、多くのユーザーが参加したことでトレンド入りに繋がりました。
–クリエイティブ設計
画像内に、賞品、当選者数、応募期間などのキャンペーンに関する情報が網羅されていてとても視認性の高いクリエイティブとなっています。
概要 | ①@jagarico_cpをフォロー ②#じゃがりこロゴ変をつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト |
賞品 | じゃがりこサラダ1ケース12個入りを10名様 |
8月22日 #コーラとメロンソーダどっち派
工夫している点
–キャンペーン設計1
キャンペーンの参加方法はフォローとリポストのみであり、キャンペーン参加後すぐに当落結果がわかるインスタントウィンを取り入れているため、ユーザーの参加意欲が高まった事例です。
-キャンペーン設計2
当選確率が上がる応募条件として、指定のハッシュタグをつけてリプライをすることをWチャンスとして提示しています。
あくまでWチャンスのため、キャンペーンに応募するために、上記を行う必要はありませんが、
実際に、Wチャンスで指定したハッシュタグがトレンド入りをしたため、多くのユーザーが積極的に参加したと言えるでしょう。
概要 | ①@FUTABA_SACREをフォロー ②該当キャンペーン投稿をリポスト Wチャンス:#コーラとメロンソーダどっち派をつけてリプライ |
賞品 | さわやかアイスバー20本を10名様 Wチャンス:後日抽選で3名様 |
8月24日 #松屋とauPAYで運だめし
工夫している点
–クリエイティブ設計
キャンペーン投稿内の画像をクリックすることで、自動的に参加条件を満たした投稿が生成されます。ユーザーが投稿文を作る必要がないため、ユーザーの参加ハードルが下がったと考えられます。
–キャンペーン設計
キャンペーンの参加方法をフォローとリポストのみのものと、フォロー後、アカウントのメンションと、指定のハッシュタグをつけてポストをすることに分けているため、ユーザーは好きな参加方法を選ぶことができます。そのため、多くのユーザーの参加を促すことができたと考えられます。
概要 | ①@au_PAY_officialと@matsuya_foodsをフォロー ②該当キャンペーン投稿をリポスト or ②@au_PAY_officialのメンションと#松屋とauPAYで運だめしをつけてポスト |
賞品 | au Payギフトカード1,000円分を100名様 |
8月28日 #おいもづくしのほっこりOIMOラテ
工夫している点
–キャンペーン設計
参加条件に#おいもづくしのほっこりOIMOラテをつけてリプライが入っているため、ユーザーが参加することでのUGC創出、トレンド入りが期待できます。
–キャンペーン設計
参加期限を1日のみに設定していて、限定感や特別感を感じたユーザーが短時間で集中的に参加したため、トレンド入りをしたと考えられます。
概要 | ①@Tullys_jpをフォロー ②#おいもづくしのほっこりOIMOラテをつけて該当キャンペーン投稿にリプライ |
賞品 | タリーズデジタルギフト500円分を10名様 |
8月30日 #もうすぐ巨峰まみれ
工夫している点
–キャンペーン設計
キャンペーンの期間を4時間限定にしていて、そのうち2時間は当選率アップという設計にしています。
短い時間での多くのユーザーが参加したため、トレンド入りをしたと考えられるキャンペーンです。
–賞品設計
キャンペーン掲載当時は未発売である新商品を賞品とすることで、ユーザーに新商品への期待感を抱かせています。実際に、コメント欄では、「楽しみ!」や「美味しそう」などのポジティブな意見が集まりました。
概要 | ①@gongcha_japanをフォロー ②#もうすぐ巨峰まみれをつけて、該当キャンペーン投稿にリプライ |
賞品 | 巨峰まみれを5名様 |