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SNSや市場の変化に伴い、自社のブランディング方法やPR方法も変化させなくてはなりません。
その中で、今注目されているのは動画マーケティングです。
動画は、静止画よりも注目を集めやすく、複数の情報を視覚的・聴覚的に伝えることができるため、多くの企業が動画マーケティングに注力しています。
今回は、建築用工具や電動工具からDIY用品、キッチンツールまで様々な道具を取り扱っている株式会社髙儀の広報担当を務める竹田様に、動画マーケティングにおける変化と課題、その解決方法について、お話を伺いました。
目次
株式会社髙儀
・創業:慶応2年(1866年)
・事業内容:建築用工具、家庭用工具、電動工具、DIY用品、ガーデニング用品、エクステリア用品等の企画・製造及び販売
【Shuttlerockが制作】撮影をせずに静止画から制作した動画
マーケティングの目的は認知拡大
―マーケティングにおいての課題と、注力していることを教えてください。
課題:ブランド認知がされていないこと
注力していること:ブランドに信頼感や安心感を感じてもらえるような認知拡大を行うこと
▪️ 課題
我々は創業から150年という長い歴史のある会社で、現在、日本全国様々なところに取り扱い店舗があります。ですが、商品が業界に浸透してはいるものの、「このブランドだから買おう」など、ブランドが先に立つことがあまりなく、認知されてないのかなというところを課題として感じています。
▪️ 注力していること
広告では認知、再認知を目的としています。例えばお店に行って、信頼感というか安心感を持って、「髙儀ブランドだから購入しよう」「髙儀が扱っているブランドだから購入しよう」と、選んでもらえるように認知拡大に注力しています。
SNS運用はユーザーとの距離を縮めることを意識
―SNS運用において気をつけていることはありますか?
ユーザーとコミュニケーションを取ること
実は、これまで、商品展開や販売は幅広くできていたため、あまり広告を実施してきませんでした。「広告をしたところで、、、」という旧来の考え方を持っていたのですが、SNSの発展に伴い、私自身も「お客さんやユーザーさんとの距離がもっと近くても良いのでは?」と考えました。
そこで、「SNS運用や広告などを通して、ユーザーさんとコミュニケーションを取っていくべきだろう」と、ここ数年は本当にもうトライアンドエラーですけど、色んなことを試しています。
(参照:株式会社髙儀Instagramアカウント)
動画は多くの情報量と説得力のあるメッセージを伝えられる
―動画の重要性が高まったと感じたり、動画によってマーケティングの形が変わってきたという実感などはありますか?
テキストや静止画は情報量に限りがある点で、動画を使用することにメリットを感じている
それはすごく感じています。
やっぱりテキストや静止画で伝えられることには限りがあって、商品の魅力や特徴などを伝え切るのは難しいと感じています。
ですが、動画は静止画よりも多くの情報を伝えることができますし、商品の使用場面を動画で見せることで、断然、説得力のあるメッセージを伝えることができています。
我々の商品特性には、動画の方があっていると思います。社内でも「やっぱり動画が必要だよね」という感覚を持っていて、商社として取引しているところから「動画ありますか?」と要望されることもあって、実際に制作本数も増えてきています。
他社では多くの制作時間やコストがかかっていたことが課題
― 以前は他社様に動画制作依頼をされていましたが、その時に抱えられていたお悩みはございますか?
・工数がかかるという課題:長い制作時間・高いコスト・確認の工数がかかっていたこと
・ノウハウが無いという課題:自社内のノウハウがあまりない上に、動画を制作して満足してしまっていたこと
▪️ 工数がかかるという課題
シャトルロックさんにお願いする前も、外部に制作を依頼していました。その時は制作に時間がかかる点、高いコストがかかる点、それを確認する社内の工数もかかりすぎる点が大きな課題でした。
動画の重要性を感じ、必要としているにもかかわらず、「なかなか制作が進まない」「全体で13万5千アイテムを抱えていて、随時、新商品も出てくるのに動画1本作るだけでも大変」「重要だなって分かっているのに全然活用しきれてないじゃん…」っていうのが、みんなの共通認識であったんです。
▪️ ノウハウが無いという課題
あと、社内メンバーも制作会社も、撮影して編集することにフォーカスしていて、最新の動画のトレンドやノウハウを追えていませんでした。
ノウハウがなかったため、自分たちの入れたい要素を入れていくと長くなってしまい、「ショート動画」というトレンドも追えていないまま、自分達の「作品」を作るっていう風になってしまったんです。
また、制作した動画をどう使うか、どう運用していくのかの検討が甘かったことも課題と感じています。
シャトルロックの魅力は、既存の静止画素材から動画を作ることができ、導入ハードルが低い点
― シャトルロックを知ったきっかけと、どのような点に魅力を感じてくださったのか教えていただけますでしょうか。
・シャトルロックを知ったきっかけ:セミナー
・シャトルロックの動画制作サービス「Shuttlerock Studio」の魅力
①撮影が不要で、既に持っている静止画素材から動画を作ることができ、導入ハードルが低い点
②実績の多さやグローバルに展開している点
③手作業で1本1本動画を作成し、クオリティが高い点
④動画制作本数が以前の2〜3倍に増加した点
⑤依頼や確認の工数が軽減された点
▪️ シャトルロックを知ったきっかけ
SNS周りの運用を見直し、情報収集する為にウェビナーを受けました。その中で「Shuttlerock Studio」という動画制作サービスを紹介していて、当時は動画制作の担当ではなかったものの、「これはすごいサービスだな」「ぜひこれを導入した方が良い」と思ったのがきっかけです。
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▪️ シャトルロックの動画制作サービス「Shuttlerock Studio」の魅力
①既に持っている静止画素材から動画を作ることができ、導入ハードルが低い点
静止画から動画を作るという発想がなかったので、衝撃でした。静止画は、商品画像やチラシ、広告など、わりと素材があったので、それを活用して動画を作れることが、すごくいいかもしれないと思いました。また、すぐに導入できそうだなというハードルの低さも魅力的でした。
②実績の多さやグローバルに展開している点
Shuttlerock Studioに類似したサービスを探してはみましたが、動画制作サービスだけでなく、実績やグローバルに展開しているところが他にはない強みと感じて、Shuttlerock Studioを選びました。
③手作業で1本1本動画を作成し、クオリティが高い点
実は、テンプレートを使って動画を制作できるサービスを最近導入しましたが、やはり手作業で制作いただいた動画とは全然違います。こちらからの要望を伝えるだけで、クオリティの高い動画が作れるというところは、シャトルロックさんすごいなと思います。
④動画制作本数が以前の2〜3倍に増加した点
他社に依頼をしていた際は、月に1〜2本程度でしたが、今はその2〜3倍以上制作できています。
⑤依頼や確認の工数が軽減した点
これまでは、動画制作のために動画を撮影して、素材を準備する必要がありました。しかし、今では「この静止画があるから、これで動画制作依頼をしてみよう」と、制作のプロセス自体が変わり、依頼や確認の工数削減や素材の準備も簡単にできるようになったため、他の業務に時間を費やすことができるようになりました。
Shuttlerock Studioを利用して動画制作をした際の感想
― 実際に「Shuttlerock Studioサブスクプラン」を導入してみて、どのように感じましたか?
制作依頼時の工数削減や、簡単な依頼で高クオリティの動画が仕上がったことに驚きを感じている
▪️ 導入後の感想
導入前に見たサンプルのクオリティの高さは裏切りませんでした。また、依頼時の工数がかなり削減されました。
以前の制作プロセスでは、制作会社と会議をしたり、コンテを描いたり、依頼する側の工数もかかっていましたが、今では簡単なブリーフシートを記入して渡すだけでクオリティの高い動画ができています。
きっと、デザイナーチームと色々調整いただいてるからこそできることだ思うんですけど、事細かに伝えなくてもこちら側の要望を汲み取っていただけることに魅力を感じます。
▪️ 他社と比較をした魅力
アニメーションをつけるメカニックな技術と全て手作業で動画を制作されているというその人の泥臭い感じが融合してるところが他社との違いだと感じています。
ドリルの商品画像を切り取ってアニメーションをつけた際には、ドリルの先端が回っているだけでなく、ハンドル部分にも微妙な振動を付けて、よりリアルに見せてみたりなど、デザイナーが手作業で作るからこそのこだわりを感じました。
導入して作ってみて、嬉しい驚きというか、こんなところまでできるんだっていうのも驚いてます。気配りというか配慮というか、ノウハウというか、使用場面を想定して作ってくれるので、今はもう安心しきって存分にお願いしています (笑)
▪️実際に制作した動画はコチラ
制作した動画の使い道
―弊社で制作したクリエイティブはどのような場所で使用されていますか?
広告用以外にも様々な箇所に使用
広告用の動画クリエイティブだけでなく、Amazonの商品ページの中や、イベントの大きな画面で流す動画、商談にまで活用しています。新商品の場合、動画はもちろん、少ない静止画素材でも動画が作れるため、商談時にバイヤーさんに「これ、いいね!」と言ってもらいやすいです。
CPC(クリック単価) 80%減
―広告用クリエイティブも制作しましたが、配信結果はいかがでしたか?
想定CPC80%減少
※ Instagram / Facebook ストーリーズ(2023年7月時点)
Facebook広告とInstagram広告において、CPC(クリック単価)100円ほどを想定していたところ、20円あたりで推移しています。このプロジェクトでは、商品ごとにブランド訴求と機能訴求、価格ありなしのクリエイティブを制作して、検証もしているので、我々の今後の広告配信の参考になると思います。
Shuttlerock Studio サブスクプラン 今後の活用方法
―今後、「Shuttlerock Studio サブスクプラン」をどのように活用されていく予定でしょうか?
動画を量産するだけでなく、社内コミュニケーションの活性化にもつなげたい
やはり、我々はアイテム数が多いので、量産したい思いがあります。実際に、動画の制作本数が多くなると、他部署から「こういうのも作って」という依頼が増えたり、他の担当者からアイデアをもらえたりなど、社内で動画に関するコミュニケーションが増えました。
単純に、動画を量産して配信するだけではない、思わぬ良い発見も出つつあるため、そういった社員同士の行動喚起もできたらいいかなと考えています。
歴史が長い会社なので、業務方針や、もうちょっと大きくいうと事業の進め方には変化が起きにくいですが、例えば、「こういう売り方できるよね」っていう新しい提案に繋がったりとか、新しいツールが入ることで新しいコミュニケーションも生まれるので、変化のきっかけになってくれればいいかなと思っています。
Shuttlerock Studio はこんな方におすすめ
―Shuttlerock Studioを他社におすすめするとしたら、どのような会社におすすめしますか?
大中小規模の企業に関わらず、会社を立ち上げたばかりの方やノウハウがやリソースが足りない方
どのような規模の会社でも対応できると思うのですが、我々みたいに、ひとり担当者や中小企業、あるいは会社を立ち上げられたばかりで何をすれば良いか分からない方には、費用も含めて良いんじゃないかなと思います。
でも、正直なところ、あんまり教えたくないですね。本当に何か良いものって教えたくないじゃないですか (笑)「あんまり教えたくないんだけど」と、ちょっと心の中でひっそり思っています(笑)