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多くの企業がプロモーションの一環として、SNS上でキャンペーンを実施しています。SNSの特性である情報の拡散性を活かした施策と言えるでしょう。
ただ、SNSでキャンペーンを実施し、高いプロモーションの成果をあげるためには、幾つかのポイントを理解しなければいけません。
そこで、SNSキャンペーンの成功事例を紹介し、キャンペーン実施におけるコツや注意点などについて解説していきます。
SNSキャンペーンを実施するメリット
SNSキャンペーンとは、X (Twitter) やInstagram、TikTokなどのSNSサービスを利用して実施するキャンペーンを指します。
企業がSNSキャンペーンを実施するメリットには、以下の2点が挙げられます。
1.高いプロモーション効果
2.企業のブランディング
それぞれの詳細を、解説していきます。
1.高いプロモーション効果
インターネットを土台としているSNSは、非常に情報の拡散性に優れています。そのため、商品やサービスの認知拡大に適しているのです。
例えばX (Twitter) で、リポスト(RT)することで参加が可能なキャンペーンを実施すれば、ユーザーのリポスト(RT)によって、企業が発信した情報が拡散されます。
多くのユーザー(消費者)に情報を届けられるため、高いプロモーション効果が期待できるのです。
SNSサービスの特徴や特性を正しく理解して、プロモーションに活用しよう
2.企業のブランディング
/#バイオハザード究極の選択
— 【公式】バイオハザード / RESIDENT EVIL PORTAL Official (@REBHPortal) August 26, 2022
本日1日目!
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🚨今回のテーマ🚨
『犬型のゾンビが飛び出してきた!どうする?』
Amazonギフト券1000円分を
日米で合計10万円分
その場でプレゼント!
▼参加方法▼
1️⃣@REBHPortalをフォロー
2️⃣8/27 11:59までに下から行動を選んでツイート
3️⃣結果がすぐ届く!
SNS上でキャンペーンを実施することで、特定の企業イメージを確立することもできます。いわゆる、ブランディングです。
例えば、カンバセーションボタンを活用し、ユーザーに選択肢の中からいずれかを選んで投稿してもらうキャンペーンなどを実施すれば、企業のブランディングに役立ちます。
株式会社カプコン様が実施した、以下のようなキャンペーンが例として挙げられます。
本アカウントでは、「バイオハザード」というサバイバルホラーゲームの魅力を発信する目的で日々運用を行っています。
その一環で行ったキャンペーンが、上記のカンバセーションボタンキャンペーン。『犬型のゾンビが飛び出してきた!どうする?』という、「バイオハザード」の世界観に合った問いかけに対し、ユーザーはツイート内の2つのボタンからどちらかを選択し、ポストするという内容です。
まるでゲームを体験しているかのようなキャンペーンを行うことで、世界中から評価されているバイオハザードの世界観やストーリー性を感じられる施策となりました。
ブランドの世界観が伝わるキャンペーンを実施して、ブランディングに繋げよう
上記は、 X(Twitter)のマーケティングパートナーであるシャトルロックジャパンが提供している、インスタントウィンツール「Shuttlerock BBF」をご活用いただいた事例です。
カンバセーションボタンを利用したキャンペーンについて、「他社事例が知りたい」・「自社は利用できるかが知りたい」など、ご相談があればお気軽にお問い合わせください。
また、カンバセーションボタンについてご興味をお持ちいただけましたら以下のボタンをクリックし、詳細をご覧ください。
SNSキャンペーンの成功事例5選
ここでは、具体的なSNSキャンペーンの成功事例を5つ紹介していきます。
SNSキャンペーンの実施を検討している企業のご担当者様は、ぜひ参考にしてください。
1. ブラックサンダー|2年でフォロワー50万名増加
/#ブラックサンダープレミアム シリーズ#ブラックサンダー優雅なジャンドゥーヤ
— ブラックサンダーさん【公式】 (@Black_Thunder_) April 4, 2023
第2弾キャンペーン
1日目
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フォロー&RTで合計100名様に豪華賞品がその場で当たる!
①@Black_Thunder_をフォロー
②本投稿を4/5 11:59までにRT
③結果がリプライで届く
4/17 11:59まで毎日参加可能 pic.twitter.com/UTRimE7ugM
最初に紹介するのは、有楽製菓様のブラックサンダーX (Twitter) の公式アカウント運用における成功事例です。
有楽製菓様は、「ブランド価値向上」や「購入のキッカケ作り」を目的としてX (Twitter)の運用を行われており、 更なる効果を得るための手法を検討されておりました。
そこで、X (Twitter) ユーザーが「フォロー&リポスト(RT)」だけで気軽に参加できるようなキャンペーンを、「Shuttlerock BBF」を活用するインスタントウィンにてご提案し、定期的に実施いただくこととなりました。
新規フォロワーの増加やブランド認知を拡大させる目的でのキャンペーン実施だけではなく、フォロワーとのコミュニケーションや新商品などブランド情報の発信を日々行うことでエンゲージメントを高めるといった、効果を最大化させられる運用を続けられた結果、2年間で50万人ものフォロワーが増加したのです。
2年間で50万人ものフォロワーを増やした実績は、非常に稀であり、SNS運用の代表的な成功事例ともいえます。
2. ドン・キホーテ|2つのアカウントでフォロワー増加
/#ドンキ と #アピタ・ピアゴ のハロウィンWフォローキャンペーン
— 驚安の殿堂 ドン・キホーテ🐧 (@donki_donki) October 20, 2023
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1⃣日目スタート📢
2アカウントをフォロー&RTで200名様に1000円分のmajicaギフト券がその場で当たる🎁
▼応募方法
①@donki_donki & @apita_piago_uny をフォロー
②この投稿をRT🔄
※当選者のみDM送付 pic.twitter.com/AUvjMcIYK3
次にご紹介するのが、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス様が展開する、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」と、総合スーパー「アピタ・ピアゴ」のWフォローキャンペーンです。
ドン・キホーテ様は、商品やお得な情報の発信だけでなく、ユーザーへのコメント返信などを行い、コミュニケーションをとりながらエンゲージメントが最大化するような運用を行っています。その中で、さらなる認知拡大や情報発信を目的に、インスタントウィンキャンペーンを定期的に実施いただいています。
「株式会社ドン・キホーテ」が運営している、X(Twitter)アカウント@donki_donkiと、「ユニー株式会社」が運営しているX(Twitter)アカウント@apita_piago_unyをフォローし、上記の投稿をリポスト(RT)することがキャンペーンの参加条件となります。
上記のX(Twitter)キャンペーンに参加するユーザーは、2つのアカウントをフォローする必要があるため、両方のアカウントのフォロワーが増加するという相乗効果が生まれるのが本キャンペーン最大のメリットです。
また、賞品をドン・キホーテ・アピタ・ピアゴを含むPPIHグループ店舗(一部店舗を除く)で利用できるギフト券にしているため、来店促進にも繋がります。
1つの施策で双方のアカウントのフォロワーを増やしつつ、来店促進を狙えるキャンペーンとなりました。
今回ご紹介した上記2つの事例はどちらもシャトルロックジャパンが提供しているインスタントウィンツール「Shuttlerock BBF」を活用し、実施いただいたキャンペーンです。
事例の中でもご紹介したとおり、インスタントウィンキャンペーンは、キャンペーンに参加後すぐに結果が届くため、ユーザーの参加意欲が向上することから参加者数を増加させやすい施策です。
ご興味をお持ちの方は、こちらのリンクから詳細をご覧いただくか、以下のボタンより資料をダウンロードください。
3. ポッカサッポロフード|UGC創出でキャンペーン未参加者にもPR効果
ポッカサッポロフード&ビバレッジ様がInstagramで実施したキャンペーンで、数多くのユーザー投稿(UGC)を生み出した成功事例です。
同時にX (Twitter) でも実施された本キャンペーンは、「ポッカレモン100」を利用した料理やドリンクの写真投稿が参加条件。抽選で40名にレモン商品の詰め合わせが当たるという内容でした。
ユーザー独自の「ポッカレモン100」を使った調理法やアレンジが数多く投稿され、キャンペーンに参加していないユーザーへもPRの効果が生まれました。
ユーザー投稿(UGC)を上手く引き出し、商品のプロモーションに繋げることができたキャンペーンの事例です。
4. コカ・コーラ|TikTokで約4,560万回視聴
5つ目に紹介するのは、日本コカ・コーラ株式会社様のTikTokで実施されたキャンペーン事例です。
TikTokで、楽曲「リボンでありがとう」を選定し、「#リボンでありがとう」のハッシュタグを付けて投稿することが参加条件。
本キャンペーンで大きく注目されたのは、選ばれた動画が「渋谷の屋外ビジョン」で実際に放映されるという特典です。
若年層の利用者が多いTikTokの活用、さらに若者が集う渋谷の屋外ビジョンでの放映特典、というキャンペーン内容がターゲット顧客に響き、多くの参加者を獲得。実際に「#リボンでありがとうチャレンジ」のハッシュタグがついた投稿は、合計で4,560万回視聴されました。
ターゲット顧客に合わせたSNSキャンペーンの実施によって、大きな成果をあげた代表的な事例です。
5. 亀田製菓|TikTokで約2,950万回視聴
最後に紹介するのは、菓子メーカーである亀田製菓株式会社様のTikTokにおけるキャンペーン事例です。
引用元:無数に飛び交うエビやエビ神様をキャッチして「金のエビ帽子」を目指せ!亀田製菓初のTikTok企画「#まるっと無限エビキャッチ TikTokチャレンジ」4月4日より開催
亀田製菓初のTikTok企画として、人気商品である「無限エビ」のさらなる認知拡大・購買促進を目的にキャンペーンを実施しました。
上記画像のように、画面上に飛び交う様々なエビをキャッチすると『無限エビ』に変わり、点数が加算されていくゲーム性のあるエフェクトを用いたキャンペーンです。
亀田製菓公式アカウント(@kamedaseika_official)をフォローし、撮影した動画に「#まるっと無限エビ」をつけて投稿することが条件だったため、TikTokでのUGC生成に繋がるキャンペーンとなりました。
結果、インフルエンサーもキャンペーンに参加してくれたことにより「#まるっと無限エビ」のついた投稿は2,950万回視聴されました。
ゲーム性のあるエフェクトで、撮影したくなる施策と言えるでしょう。
シャトルロックが提供する「Shuttlerockbbf for TikTok」では、TikTok上でハッシュタグ付きのコンテンツを投稿すると、即時で抽選結果が表示されるインスタントウィンキャンペーンの実施をすることが可能です。
ご興味をお持ちの方は、以下の画像をタップして、サービス内容に関する資料をダウンロードください。
SNSキャンペーンの実施 3つのコツ
ここでは、SNSキャンペーンを実施する際の3つのコツについて解説していきます。
1.キャンペーンツールの活用で工数削減・効率化で参加者増加
SNSキャンペーンを実施する際は、キャンペーン運営を大幅に効率化してくれるツールやサービスの利用を推奨します。
例えば、成功事例にも登場した「プレゼントキャンペーン」をX (Twitter) などで実施する場合には、参加者へ抽選の結果を連絡する必要があります。
しかし、多くのユーザーが参加するキャンペーンにおいて、全ての参加者に連絡していくのは現実的ではありません。
そこで、抽選結果の送信を自動化できるキャンペーンツールがあれば、効率よく送信することができ、担当者の作業負担を大幅に削減できます。
弊社が提供するキャンペーンツール「Shuttlerock BBF」も、キャンペーンを効率的に実施できる数々の機能が備わっており、担当者の工数削減が可能です。
また、キャンペーンに参加後、すぐに抽選結果が分かるインスタントウィンキャンペーンを実施することが可能で、ユーザーの参加意欲向上につながることから、さらなる参加者数の増加や多くの新規フォロワーの獲得が見込めます。
キャンペーンツール「Shuttlerock BBF」は、以下のボタンより詳細のサービス内容に関する資料をダウンロードください。
2.自社に合ったSNSの選定で適切なターゲット選び
キャンペーンを実施するにあたって、「どのSNSサービスを利用するのか」という点も重要です。それぞれのSNSには特性があり、利用者の年齢層などにも違いがあるためです。
これを理解するのに役立つのが、総務省が実施した「SNSの利用率」に関する統計調査(2021年)の結果です。(クリックして拡大可)
引用元:総務省「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 報告書 」
例えば、「X (Twitter) 」のユーザー層に目を向けると、10〜30代において利用率が50%を超えており、40代の利用率も40%を超えていることから幅広い年代のユーザーに使用されていることが分かります。
このように、それぞれのSNSには利用者の属性や年齢層などが異なるため、自社に適したSNSサービスを選定する必要があるのです。
3.シンプルな応募方法で参加者増加
基本的には、キャンペーンへの参加者が多いほど、プロモーションの効果は期待できます。そのため、参加者を増やすための工夫が必要です。
例えば、キャンペーンに応募するために、アンケートに記入したり、個人情報を入力したりなど複数回の操作が発生する場合、応募者数が集まりづらいです。操作の手間を嫌がるユーザーが多いためです。
そこで、実際に操作するユーザーの立場になって、可能な限りシンプルで、簡単に参加できるように設定しましょう。
参加のハードルが低いほど、応募者数は増える傾向にあります
SNSキャンペーン実施時の注意点
ここでは、企業がSNSを活用してキャンペーンを実施する際の、具体的な注意点について解説していきます。
ガイドラインの遵守
各SNSサービスには、キャンペーンの実施に関するガイドラインが設けられています。
違反した場合、公式アカウントがペナルティを受けることがあるため、確実にガイドラインは遵守するようにしましょう。
以下よりご確認ください。
X (Twitter)キャンペーン実施についてのガイドライン
炎上への対策
キャンペーン内容の説明が不十分であったり、賞品が記載内容と異なったりした場合、炎上に発展する可能性もあります。
例えば、実際に「キャンペーンサイトに書かれていた賞品内容とは異なる」ことが理由で、キャンペーンが炎上した事例もあります。
プロモーションどころか、企業の信用損失に繋がるため、炎上には十分な対策が必要です。
なお、企業SNSが炎上になる原因や対処法、防止策に関しては、以下の記事で解説しております。
企業SNSの炎上の原因と事例、企業が取るべき対処法と防止策を解説
まとめ
ここでは、SNSキャンペーンの成功事例を中心に、実施する際のポイントや注意点について解説してきました。
SNSキャンペーンを上手に実施することができれば、プロモーション活動として大きな成果を得ることが可能です。
紹介したキャンペーンの事例から、キャンペーンを成功させるコツを学び、ぜひ自社のキャンペーン開催に役立ててください。
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