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本記事は、主要SNSオフィシャルパートナーであるシャトルロックジャパンが提供しています。

sns公式パートナー シャトルロック snsマーケティング会社

7月1日 #僕らの夏は液体ムヒS

工夫している点

キャンペーン設計

参加条件はフォローとリポストだけという簡単なフローでユーザーのキャンペーンに対する参加ハードルを下げていることから、参加しやすいキャンペーン設計にしています。

賞品設計

タレントを起用したオリジナルノートが賞品となっていて、独自性の高いキャンペーンでした。実際にタレントへのコメントが多く寄せられていたため、タレントのファンも多く参加したキャンペーンであると考えられます。

概要①@eki_61_officialをフォロー
②該当キャンペーン投稿をリポスト
賞品オリジナルデザインリングノートを3,000名様

7月4日 #私は楽天ポイントに会いたい

工夫している点

キャンペーン設計

指定の#をつけて引用リポストをすることが、参加条件となっているため、UGC創出が見込めるキャンペーンとなっています。
また、ユーザーに求めるコメント内容が、「ポイントを何に使いたいか」と言う投稿しやすい内容のため、ユーザーの参加ハードルを下げています。

賞品設計

汎用性の高い楽天ポイントが賞品であるため、幅広いユーザーの参加を促すことができ、認知拡大に繋がったキャンペーンであると考えられます。
また、賞品であるポイントは自社内で利用することができるため、後の購買にもつながる賞品設計となっています。

概要①@RakutenPointcpnをフォロー
②#私は楽天ポイントに会いたいをつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品楽天ポイント7777ポイントを7名様

7月7日 #夏はほっともっとのビーフレモン

工夫している点

キャンペーン設計1

ハッシュタグで新商品を訴求することで、認知拡大を狙いつつ、賞品を店舗で使える電子マネーにすることで、来店を促しています。
また、コメント内容を「いつ食べたいか」にすることで、どのような場面で商品を食べたいのか、ユーザーの傾向を掴むことができ、今後のマーケティングに活かせるキャンペーンとなりました。

キャンペーン設計2

毎日応募可能なキャンペーン設計にすることで、一度参加したユーザーがもう一度参加することで、累計参加者数が増加し、新商品の認知拡大に繋がりやすい施策となりました。

概要①@hottomotto_comをフォロー
②夏はほっともっとのビーフレモンをつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品ほっともっと電子マネー500円分を200名様

7月9日 #喫茶ファミマへようこそ

工夫している点

キャンペーン設計

参加条件を、指定のハッシュタグをつけたリプライにすることで、UGC創出に繋がるキャンペーン設計となっています。
また、当選者数が20,000名と多いため、ユーザーの当選への期待感が高まり、参加者数が増加したことで、トレンド入りに繋がったと考えられます。

クリエイティブ設計

カルーセル投稿で、キャンペーンに関する情報をわかりやすく伝えつつ、商品情報も訴求しています。一枚目には、期限、当選者数、賞品などのキャンペーン情報が網羅されていて、視認性が高いクリエイティブとなっています。

概要①@famima_nowをフォロー
②#喫茶ファミマへようこそをつけて、該当キャンペーン投稿にリプライ
賞品フロスティメロンソーダ無料引換券を20,000名様

7月16日 #はま寿司の夏の旨ネタ祭り

工夫している点

キャンペーン設計

翌日から開催するフェアの名前である「#はま寿司の夏の旨ネタ祭り」をつけて引用リポストすることをキャンペーンの参加条件とすることで、フェアの認知拡大と、話題性を図ったキャンペーンとなりました。

-賞品設計

賞品を店舗で利用することのできるお食事優待券にすることで、後のユーザーの来店促進に繋がりやすい賞品設計となっています。

概要①@hamasushi_jpをフォロー
②#はま寿司の夏の旨ネタ祭りをつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品お食事優待券5,000円分を40名様

7月16日 #Number_i_ナゲットおトク夏

工夫している点

キャンペーン設計1

参加条件が指定のハッシュタグをつけてリプライをすることだが、リプライだけでなく、引用リポストも多くつきました。
また、引用リポストには、商品の画像とブランドに対するポジティブなコメントが寄せられました。キャンペーン期間を2日間とすることで、ユーザーは限定感を感じ、積極的に参加したくなる施策となったと考えられます。

キャンペーン設計2

指定のハッシュタグをつけてリプライすることだけで参加できるキャンペーンであるため、ユーザーの参加ハードルが下がり、多くの参加者数を獲得できたとともに、UGC創出に繋がったキャンペーンです。

概要①#Number_i_ナゲットおトク夏をつけて、該当キャンペーン投稿にリプライ
賞品マックカード1,000円分を100名様

7月17日 #サブウェイ新サンド

工夫している点

キャンペーン設計

指定のハッシュタグをつけてリプライをすることが参加条件で、キャンペーン期間は5時間のみでした。
そのうち、キャンペーンの開始2時間は当選率が上がるキャンペーン設計のため、瞬間的に指定のキーワードの投稿が多く集まったことが、トレンド入りに繋がったと考えられます。

賞品設計

3つの賞品のうちいずれかが当たる賞品設計となっているため、ユーザーの期待感を高めることができています。
コメント欄には、「久しぶりに行きたい」や「3種類とも食べたい」などのコメントが寄せられ、ユーザーのブランド再想起、購買意欲向上にも繋がったキャンペーンとなりました。

概要①#サブウェイ新サンドをつけて、該当キャンペーン投稿にリプライ
賞品3つのサンドウィッチのうち1つを100名様

7月17日 #解像度で迷ったらPixio

工夫している点

キャンペーン設計

参加条件が複雑であるキャンペーンですが、賞品が20,000円相当のものでした。
参加ハードルが高くても、賞品が高価なものや、手に入れにくいものであると参加意欲が高まりやすくなります。
本キャンペーンは参加条件と賞品のバランスが取れた施策となりました。

賞品設計

賞品を自社製品に設定していて、好きなモデルをユーザー自身が選択することができるため、自社ブランドのファンや、自社製品の購入を検討しているユーザーからの参加を見込んだキャンペーンとなりました。

概要①@PixioJpanをフォロー
②該当キャンペーン投稿をいいね
③フルHD派」or「WQHD派」or「4K派」と、#解像度で迷ったらPixio を付けて該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品3つのモニターのうち、選んだ解像度のモニターを3名様

7月18日 #美容液は新境地へ

工夫している点

キャンペーン設計

発売前の新製品のサンプルを賞品としたキャンペーンです。発売前の商品のため、ユーザーに期待の声を投稿してもらうことで、商品そのものに対する期待感を抱かせる施策となりました。

クリエイティブ設計

4枚の画像を合わせると、1枚に見えるクリエイティブ設計にしています。また、それぞれの画像をタップすると、キャンペーン情報や製品情報の詳細がさらに表示されており、限られた枚数で多くの情報を記載するという工夫がされています。

概要①@elixir_TWをフォロー
②#美容液は新境地へをつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品発売前のエリクシールザセラムを1000名様

7月22日 #ピザBENTO

工夫している点

キャンペーン設計

5時間という短いキャンペーン期間で、指定のハッシュタグをつけてリプライをすることが参加条件となっているため、多くのユーザーが同じタイミングで参加することで、トレンド入りを狙いやすいキャンペーン設計となっています。

賞品・キャンペーン設計
賞品が割引ではなく、無料クーポンであるため、ユーザーの参加意欲が高まる賞品設計となっています。
コメントが1.8万件集まった上に、参加条件にはなかったリポストが1.4万件集まりました。
多くの方がシェアしたくなる魅力的なキャンペーンであったと言えるでしょう。

概要①#ピザBENTOをつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品お持ち帰り限定ピザBENTO(アメリカン+お好きなサイド)1個無料クーポンを100名様

7月23日 #まるで果実なアイスをまるかじり

工夫している点

キャンペーン設計

指定のハッシュタグと、「アイスにしたい果実」をコメントし引用リポストをすることが参加条件でした。そのため、ユーザーの欲しい商品や好みなど、新商品開発に活かせる情報を把握できるキャンペーンとなっています。

賞品設計

賞品が汎用性の高いnanacoギフトであるため、幅広いユーザーの参加を狙ったキャンペーンと言えるでしょう。また、nanacoギフトは、店舗で使用できるため、ユーザーの来客促進にも繋がる賞品設計となっています。

概要①@Lets_go_Yokadoをフォロー
②#まるで果実なアイスをまるかじりと、アイスにしたい果実をつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品nanacoギフト10,000円分を50名様

7月23日 #ディズニーJCBカードキャンペーン

工夫している点

キャンペーン設計

当選確率が上がる応募条件に、「お題への回答と指定のハッシュタグをつけて引用リポスト」を提示しています。
指定のハッシュタグはもちろん、お題の答えが訴求したい施設の名前のため、ユーザーが積極的にキャンペーンに参加してくれることで、施設の名前がユーザーによって投稿される仕組みとなっています。
魅力的な賞品と、応募条件により、多くの投稿数が集まったことでトレンド入りしたと考えられます。

賞品設計

賞品が「ディズニーホテルでの宿泊プラン」で「推しなのでぜひ行きたい」「娘と行きたい」などのコメントが集まったため多くのディズニーファンやファミリー層からの参加があったキャンペーンとなりました。

概要①@DisneyJCBcardをフォロー
②該当キャンペーン投稿をリポスト
※#ディズニーJCBカードキャンペーンをつけて、画像内のお題に答えて引用リポストすることで当選率アップ
賞品ディズニーアンバサダー®ホテル 「チップとデール のプレイグラウンド」プランを5組合計10名様
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