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本記事は、主要SNSオフィシャルパートナーであるシャトルロックジャパンが提供しています。

sns公式パートナー シャトルロック snsマーケティング会社

9月2日 #はま寿司旨ねたこれ食べる

工夫している点

キャンペーン設計

キャンペーンの翌日から開始するフェアの告知も兼ねたキャンペーンです。参加後すぐに当選結果が分かるインスタントウィン形式を採用しており、当選者は参加翌日から賞品を利用できる仕組みになっています。

賞品設計

店舗で使用可能なお食事券を賞品とすることで、ユーザーの来店促進に繋がる賞品設計になっています。

概要①@hamasushi_jpをフォロー
②#はま寿司旨ねたこれ食べるをつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品お食事券5,000円分を40名様

9月3日 #グミの日

工夫している点

キャンペーン設計

アカウントのフォローと「#グミの日」を付けた引用リポストが参加条件のキャンペーンです。締め切りまで何度でも引用リポストが可能なため、複数回「#グミの日」を付けて引用リポストするユーザーが多くいたことで、トレンド入りにつながったと推測できます。

クリエイティブ設計

キャンペーン投稿の画像にはたくさんのグミが並べられており、ユーザーは当選後に得られる賞品をイメージしやすくなっています。これにより、賞品への期待感が高まり、多くのユーザーがキャンペーンに参加したと考えられます。

概要①@japan_gummyをフォロー
②#グミの日をつけて、該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品グミ93個を10名様

9月4日 #牛丼はやっぱり吉野家

工夫している点

キャンペーン設計

キャンペーンの参加方法は、フォローとリポストのみというシンプルなもので、ユーザーにとって参加しやすいキャンペーンであると考えられます。

キャンペーン設計

当選確率を2倍にする条件として、指定ハッシュタグ付きのコメントを設定しています。
参加するための必須条件ではありませんが、指定のハッシュタグがトレンド入りしたということは、多くのユーザーが積極的に参加したと考えられます。
また、「コメント」と記載したことで、引用リポストとリプライの両方に指定のハッシュタグが集まったことも、トレンド入りの要因となったと考えられます。

概要①@yoshioyagyudonをフォロー
②該当キャンペーン投稿をリポスト
※#牛丼はやっぱり吉野家をつけてコメントすると当選確率2倍
賞品牛丼並盛無料券39枚を3名様

9月6日 #ブラックサンダーの日

工夫している点

キャンペーン設計

キャンペーンの参加条件をフォローと『#ブラックサンダーの日』をつけて引用リポストとしています。
また、キャンペーンの参加時間を96分間のみとしています。
短い時間で多くのユーザーが参加したため、トレンド入りしたと考えられます。

クリエイティブ設計

キャンペーン投稿内の画像では、キャンペーンの日にち、当選者数、商品などのキャンペーンの詳細が網羅されつつ、シンプルにまとめられているため視認性の高いクリエイティブとなっています。

概要①@Black_Thunder_をフォロー
②#ブラックサンダーの日をつけて該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品ブラックサンダー6箱分を9名様

9月6日 #ドミノシェイクは水不使用

工夫している点

キャンペーン設計

投稿文で落選者も使用できるクーポンを提示することで、ユーザーにハズレなしの印象を与え、キャンペーン参加を促したと考えられます。
また、ハッシュタグが『#ドミノシェイクは水不使用』となっていて、商品の魅力を訴求しています。
実際に返信欄では、「気になる」「濃厚そう」などの商品に関するコメントが寄せられました。

クリエイティブ設計

キャンペーン投稿内のクリエイティブの上部には動画で商品の情報を訴求しつつ、下部では参加条件や参加期限などのキャンペーンの情報が記載されていて、商品とキャンペーンの情報の両方が視認性高く表現されています。

概要①@domimnos_JPをフォロー
②#ドミノシェイクは水不使用をつけて該当キャンペーン投稿にコメント
賞品ドミノシェイクカシス無料クーポンを100名様

9月6日 #カービーGUコラボ

工夫している点

賞品設計

GUとカービィのコラボキャンペーンで、キャンペーン限定のグッズを賞品としたキャンペーンです。
そのため、カービィのファンにとってコラボへの期待感が高まったキャンペーンであると考えられます。

キャンペーン設計

コラボの予告投稿を、キャンペーン投稿に引用リポストする形で掲載しており、ユーザーのタイムラインにはキャンペーン投稿と共に実際にこれから販売されるコラボ商品のラインナップも表示される仕組みになっています。

概要①#カービィGUコラボをつけて該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品カービィがデザインされたパスポートケースを30名様

9月9日 #ポンズグラフィティ

工夫している点

キャンペーン設計

アーティストとミツカンの意外性のあるコラボと、ポルノグラフィティの25周年というタイミングで、ファンと一般ユーザーのどちらも引きつけたキャンペーンでした。
また、好きな曲をコメントすることが参加条件にあり、ファンが積極的に参加しました。

賞品設計

アーティストとミツカンのコラボ賞品で、ユーザーは特別感を抱いたと考えられます。なかなか手に入らないミツカンとポルノグラフィティのコラボグッズが賞品となっていて、独自性の高いキャンペーンとなりました。

概要①@mizkan_officialをフォロー
②#ポンズグラフィティをつけて、好きな曲をコメントし、該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品コラボセットを25名様

9月11日 #スマホ充電ならAnker

工夫している点

キャンペーン設計

クリエイティブ設計

カルーセル投稿で、キャンペーンに関する情報をわかりやすく伝えつつ、商品情報も訴求しています。
一枚目には、期限、当選者数、賞品などのキャンペーン情報が網羅されており、2、3枚目では、賞品の詳細が記載され、視認性が高いクリエイティブとなっています。

概要①@Anker_JPをフォロー
②欲しい製品(1 or 2)を選び、#スマホ充電ならAnkerをつけて、該当キャンペーン投稿を引
用リポスト
選んだ理由を返信でコメントすると当選確率アップ
賞品Ankerの製品(1 or 2)を10名様

9月13日 #ジャンププラスとピッコマが夢のコラボ

工夫している点

キャンペーン設計

投稿の冒頭で、「イベントページからポイント即時ゲット」と記載があり、ウェブへの流入を促しています。
また、参加条件に指定のハッシュタグをつけて引用リポストをすることで、キャンペーンを拡散できるとともに、ユーザーはジャンプとピッコマがコラボしていることをハッシュタグのみで認識することができます。

クリエイティブ設計

キャンペーン投稿内の画像では、アプリで読む事のできる漫画のキャラクターがのっているため、ユーザーはどの漫画を読むことができるのかをイメージしやすくなっています。

概要①@piccoma_jpをフォロー
②#ジャンププラスとピッコマが夢のコラボをつけて該当キャンペーン投稿を引用リポスト
賞品ストアカード5000円分

9月18日 #月見でかっチャ

工夫している点

キャンペーン設計

当選確率を2倍にする条件として、指定ハッシュタグ付きのリプライを10時間以内に投稿することを提示しています。
キャンペーンに参加するための必須条件ではありませんが、指定ハッシュタグがトレンド入りしたということは、多くのユーザーが時間内に積極的に参加したと考えられます。

賞品設計

キャンペーン賞品は、店舗販売のバーガーの約100倍の大きさの非売品クッションで、その独自性やユニークさから「絶対欲しい」「気持ちよさそう」といった好意的なコメントが集まり、多くのユーザーが参加したと考えられます。

概要①@mos_burgerをフォロー
②該当キャンペーン投稿をリポスト
※キャンペーン開始から10時間以内に#月見でかっチャをつけてリプライすると、当選確率2倍
賞品クッションを10名様

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