こんにちは!

rabbitでは、「もっとオシャレな写真を撮りたい!」「簡単にキレイな写真を撮りたい!」という方のために、明日からでも実践できる写真撮影のヒントも時々ご紹介しています。

なんと、我々の疑問に答えてくれるのは、パリ在住フォトグラファーのTomokoさん!

今回は「風景写真の取り方」の1回目の記事。寒くなってくると夜景がキレイにみえるので、写真でどうやって夜景をキレイに撮るかをTomokoさんに聞いてみました!

Tomoko:久しぶりですね、よろしくお願いします。

基本はシャッタースピードを遅くする

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Tomoko:シャッタースピードって聞いたことありますか?シャッタースピードを遅くすると、光がいっぱい入ってくるんです。夜景のように暗い場所でも明るく、明るいものはより明るくとれます。

rabbit:単語だけ聞いたことあります!どうやって遅くするんですか?

Tomoko: スマホだと夜景モードっていうボタンがあると思います。一眼レフだとシャッタースピードというボタンがあると思うので、そのボタンを押してみてください。数値をあげるとスピードが早くなって、数値を下げるとシャッタースピードが遅くなります。1/30くらいまで下げてみてください。カッッシャンっていう感じで、ゆっくり取れる音もしますよ。

rabbit:あぁ、ほんとだ。遅くなったって感じの音ですね。他に気をつけることはありますか?

Tomoko:カメラを安定したところにおいてください。三脚があればベスト。三脚がない場合は、脇をギュッとしめてみてください。ぶれなくなります。

水辺の反射をいれると夜景が幻想的になる

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Tomoko: もし夜景の近くに川など水辺があれば、ぜひ反射を入れてみてください。光が水辺に反射して幻想的にみえるんです。

rabbit: ほんとだ!ポワっとした光が増えて、ロマンチックな雰囲気になりますね。

Tomoko: 川に映る光を中心に置いてもいいですよね。

動いているものを取り込んでみる

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Tomoko:車とか動いているものを夜景の中に取り込むと、動きがでます。この写真も車とバスが写ってるのですが、シュッと移動している感じがでますよね。車じゃなくても人でもいいんです。シャッタースピードを遅くしていると、動いているものの軌跡が見えるんですよ。

rabbit: さっきの幻想的な雰囲気と違って、勢いが出て都会的な雰囲気に映りますね。ドキュメンタリーぽいっていうか。

Tomoko: 今はスマホに夜景モードがついているので、いろいろ調整しなくても誰でもキレイに夜景を撮れると思います。水を入れたり、動いているものを入れたり、いろいろ試してみてください!

これからは、空気が澄んで夜景シーズンに入りますね!ぜひ撮り方のヒントにしてみてください。 次回は、「その土地っぽさ」を出す風景写真の撮り方を教えてもらいます。 お楽しみに!



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