こんにちは、rabbitキャンペーン分析担当です!

ユーザーにとって、キャンペーンに応募する動機はなんでしょうか?

私も毎日何かしらのキャンペーンや懸賞に応募していますが、やはり一番目を引くものはズバリ・・・

「当選確率の高さ」と「プレゼントの豪華さ」です。

ユーザーにとっての魅力2トップはこれでしょう。でも、企業側としてはお金がかかってしまいます。

でも、ここで「チェッ、結局資金力がないとダメじゃん!」と諦めてはいけません。実はユーザーが好きなものがもう一つあります。それは・・・

「希少価値」です!

「そこで」しかもらえない、「その時」しかもらえない、少人数だけが経験できる「なにか」。この希少価値も、キャンペーン・ユーザーの大好物なんです!今日はここの希少価値の出し方をご紹介します。

「でも、希少価値って言ってもさ、養命酒のようにオリジナル・グッズを作ったり、どうせお金かかるんじゃないの〜!?」

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*まさに今、養命酒さんでキャンペーンやっていました・・!

日々キャンペーンに必死に取り組んでいる担当者さんは、こう思われたかもしれません。それだと、ここで私たちが記事を書く意味がありません。

「お金がないけれど、ユーザーが喜ぶ希少価値を出してみたい・・!」

今日はこの切なる願いを実現する方法をご紹介します!

1、誰よりも早く試せる!「先行体験」「先行販売」

まず一つ目は、当選者だけ特別に商品を少し早めに体験してもらう「先行体験」。「店頭に並ぶ前に、誰よりも早く商品を試せます!」という希少性です。市場に出す前に試せるというタイミングだけの問題なので、特にキャンペーン用にプレゼントを作るといったお金はかかりません。

二つの事例をご紹介します。

一つ目はカルピスの新しい商品を先行体験できるキャンペーンです。

二つ目も飲料の事例。い・ろ・は・すの新商品も「発売前」をアピールしたキャンペーンを展開しています。

そして、これはモノだけでなく、サービスを「オープン前に体験できる」「いつもは入れない時間に入れる!」という形で希少性を出すこともできます。

話題のGINZA SIX も、銀座ロフトも、オープン前に特別に招待した人だけに内覧会を行っていました。特別に・・といっても、かなりの人数が招待されていたみたいでSNSにはわんさか写真がアップされていました。それでも、「まだ”普通”の人たちは入れない場所・・・!」というところに、希少価値を感じて特別感に喜びを感じるのです。

そして、それだけではありません。まだ行っていないユーザー達は、オープン前の写真をみて「いいなぁ、私も行ってみたい!」と思うわけです。つまり、この手法はユーザーを喜ばせるだけでなく、正式販売・正式オープン前にSNS拡散して認知度アップに貢献してもらえる!というメリットもあります。

「今だけ、特別に、あなただけが体験できるんですよ・・・!」とユーザーの耳元に囁いてみましょう。

2、そこでしか買えない!「地域限定」

もし、あなたの担当されているブランドが地域限定商品を出している場合(たとえ、実は結果的に限定になってしまっているだけの場合でも!)、その商品を全国にプレゼントしてみてください。

「○○県でしか買えない△△が当たる!」と言われると、思わず試してみたくなってしまいます。

例えば、こちらはコカコーラ社のブランド「い・ろ・は・す」のキャンペーンの場合、北海道限定の「ハスカップ」と九州地方限定の「あまおう」をプレゼントにしています。地域限定だと、他県の人はそんな商品の存在すら知らなかった場合がほとんどです。その希少性に喜んでもらえます。

ユーザーは、なにもお金のかかった豪華プレゼントや大量プレゼントだけに反応するわけではありません。 こういうちょっとした工夫、ちょっとしたお得感を見せると反応してくれますよ!お試しください。



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