みなさん、こんにちは。rabbitのキャンペーン分析担当官です。

みなさんは株式会社ワールドイッツマインの瀬良社長をご存知ですか?瀬良社長は、某お笑い番組のキャラクターとして生まれたアルコ&ピースの平子さんが演じるIT系社長ですが、サントリーさんのキャンペーンでご覧になった方も多いと思います。

そんな瀬良社長がコラボしているサントリー天然水PREMIUM MORNING TEAのキャンペーンですが、とにかく凝っている!!番組とのコラボCMや瀬良社長が経営する会社の架空のHPまで作ってしまうほどです。

第1弾キャンペーンが7月に行われ、9月に第2段のキャンペーンが行われました。今回のキャンペーンでは、本のタイトルをユーザーに考えてもらうプレミアムモーニングBOOKSという”大喜利的”な企画があったのですが、今日は大喜利企画についてとプレミアムモーニングBOOKSキャンペーンについて考えてみたいと思います!

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1、大喜利はバズるとでかい。

まず今回のような大喜利企画ですが、バズるとユーザーにかなりのインパクトを与えます。

例えば、

こちらは、セブンイレブンさんが10周年企画で行なっていた”あたりまえポエム”を使ったキャンペーンです。商品名を使ったあたりまえポエムをユーザーから募集していました。

応募の投稿や、面白い投稿がRTされることで、あたりまえポエムが多くタイムラインに掲載されていました。フォロー&RTキャンペーンのような手軽さはないものの、投稿を見た人に強い印象を残すため、投稿数が多くなればかなり盛り上がるのが”大喜利”キャンペーンの特徴です。

2、でもハードルが高い

前項でお話しした通り、投稿数が多いと盛り上がる大喜利キャンペーンですが、キャンペーン参加のハードルは高めです。面白くないと思われるのが怖いから投稿しにくいというユーザー心理が働くため、投稿する人が少なくなってしまいがちだからです。

ですが、ハードルが高くても参加してくれる人を探さないといけません。そのため、リーチをできる限り増やして、参加者の母数を増やすことが重要です!それに加えて、投稿のイメージを膨らませることをサポートしていくことで、投稿数を増やすことができます。

3、プレミアムモーニングBOOKSの場合

では、今回のプレミアムモーニングBOOKSキャンペーンでは、どんな施策が投稿数を増やす後押しをしたのでしょうか。

まずはリーチを増やす方法です。冒頭でも触れましたが、瀬良社長のキャンペーンは7月にも実施していました。第1弾ではフォロー&RTキャンペーンを実施し、第2弾でフォロー&RTキャンペーン+大喜利企画という形でした。1回目と2回目のフォロー&RTキャンペーンによって、リーチ数をかなり増やすことができています。また、リーチを広げることで、懸賞好きだけでなく単純にネタを面白がるユーザーも巻き込めむことができています。

次に、投稿のイメージを膨らませるサポートですが、フォロー&RTの投稿に瀬良社長の動画をつけることが、かなり役立っていました。動画によって、楽しみながらユーザーに瀬良社長について学習してもらい、どんなことを言いそうかというイメージをしてもらうことができます。さらに、架空の企業ページも瀬良社長らしさを満載で、さらに瀬良社長のイメージをすることができました。

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4、まとめ

今回の記事では、大喜利企画のハードルをうまく乗り越えているキャンペーンとして、瀬良社長を起用したキャンペーンをご紹介しました。

ユーザーにインパクトを与えるキャンペーンをしたいという担当者の方!ぜひ「リーチ数を増やすこと+イメージをサポートすること」、この2つを軸に大喜利企画を考えてみてください。



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