前回は飲食業界のInstagramにターゲットを絞り、フォロワー数といいね数の関係をリサーチしました。

今回は同様のリサーチをアパレル業界で行います。
業種が違えばエンゲージメントは変わってくるのでしょうか?

業種ごとの適切な目標を設定するためにも、いいね率の適正値を知っておくことは重要です。

アパレル業界から9つのアカウントをピックアップ
アパレル業界から代表的な9つのInstagramアカウントをピックアップし、フォロワー数が多い順番に並べたのが以下のリストです。

 計測時から24時間前に一番近い投稿のいいね数を測定し、いいね数/フォロワーの割合を計算します。
結果、いいね率の平均は1.5%となっており、飲食業界の平均値である2.7%と比較すると有意に低い数値となっています。

Instagramを盛り上げている中心勢力がアパレル業界なのにも関わらず、かなり意外な結果ではないでしょうか?

ひとつの可能性として、アパレル系アカウントの方が飲食系よりも平均的にアカウントのフォロワーが多いということが考えられるでしょう。

前回、前々回のブログで明らかになっているように、SNSのアカウントはフォロワー数が多ければ多いほど相対的に熱心なファンの割合が少なくなるので、エンゲージメントは下がる傾向にあります。
そのため、アパレル業界のいいね率は比較的下がっている可能性があります。

 ただし、同レベルのフォロワー規模のアカウント同士を比較してみてもアパレルより飲食の方がいいね率が高いので、アパレルはフォローされても投稿に対してリアクションされている割合は小さいと考えられます。

花より団子ということでしょうか?
食べ物はいつでも多くの人々の関心事の中心です。

まとめ
・アパレル系アカウントは平均1.5%のいいねを獲得している
・1〜2%のいいねが獲得できれば御の字
・飲食系よりもエンゲージメント率は下がる傾向にある

以上の事実を念頭に置いてアカウント運営を進めれば、道に迷わずに済みそうですね!



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