こんにちは、今日のrabbitは辛口記事です!

毎日キャンペーンに参加していますが、「ウッ、、、これは参加ハードル高すぎてダメでしょ・・・」と思うキャンペーンに時々遭遇します。rabbitのキャンペーン成功法則の図でいうと、右側の企業が欲しいものが重すぎて、ユーザーが求める魅力とバランスが取れていない場合を指しています。

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今日は3つの失敗例をご紹介します。

ユーザー自身の全身写真を求めるキャンペーン

「あなたの全身コーディネート写真を投稿してください!」

アパレルのキャンペーンでやっているのを見かけたことはないでしょうか?

こういうキャンペーンは結果を調べてみても、残念ながら投稿はほとんどなくて、散々な結果になっているのがほとんど(涙)。

「全身をみせる」という点でスタイルに自信がある人だけに限定してしまう上、さらに「コーディネート」という点でセンスに自信がある人だけに限定してしまう。ハードルが高い条件の掛け合わせになっているので、参加者は少なくなってしまうのも当然なのです。

そもそも、キャンペーンに自身が写った写真をアップして参加してもらうのは、奥ゆかしい日本人にとってすごくハードルが高い・・!

ただし、ユーザー側に「自分をみてほしい!」という強い動機作りができている場合は例外です。

たとえば、音楽アーティストのファンに呼びかける場合です。ユーザー側には、「アーティストに自分を見て欲しい!」という強い動機があるので、積極的に投稿してくれます。ファッション誌が呼びかける場合も似ています。「モデルになりたい!」と思っているユーザーは、「編集者の目にとまればモデルになれるかも?」という願いがあるからです。

全身写真や顔写真投稿を企画している担当者の皆さんは、「ユーザー側に写真をアップする強い動機作りができているか?」をぜひ考えてみてください。もし動機作りができていない場合、とても悲しい結果になってしまうので、お気をつけてください!

わざわざ写真を撮りにいかないといけないキャンペーン

rabbit上でも写真投稿キャンペーンを何度か実施したことがありますが、「わざわざ撮りにいかないといけない写真」を投稿してもらうことを求めると、一気に参加人数が減ってしまいます。

キャンペーンのために、「どこかに行く」という場所の移動を求めるのはとてもハードルが高まります。よっぽどブランド力が高いか、プレゼントがものすごく豪華というような強い動機付けがないと難しいと思っておいて間違いありません。

逆に写真投稿系で一番ハードルが低いのは、「これは誰でもスマホに一枚は保存されているでしょう」という写真を求めるキャンペーン。たとえば、「クリスマス写真」。多くの人が、1枚や数枚クリスマス写真はスマホの中にあります。街にあるクリスマスのデコレーション写真や、家族と食べたクリスマスケーキの写真、会社の人とったサンタさんの格好の写真など。

写真投稿キャンペーンの時には、「ユーザーはスマホの中にどんな写真を保存しているか?」という視点で企画してみると、参加人数を一気に増える確率が高まります。

難しすぎるクイズ

その土地の人にしかわからないクイズ、HPを詳しく読み込まないと答えられないクイズ、ネットで調べないとわかならにクイズ・・・・etc

「うん、、全くわからない・・。」

こう思われてしまうと、離脱してしまう可能性が一気に高まります。

もちろん、難しいクイズにこそ燃えるクイズ好きな人たちだけを集めたいのであればいいと思います。でも、より多くの人を巻き込みたい場合は、難しすぎるクイズはオススメしません。

「あ、これなら、なんとか答えられるかも・・!」と思えるレベルにとどめましょう。

まとめ

キャンペーンを実施する場合、商品認知のためにも、ブランド浸透のためにも、「できるだけ多くの人に参加してもらいたい!」と思うのが多くのキャンペーン担当者の気持ちだと思います。多くの人に参加してもらうには、企業が欲しいものと、ユーザーが欲しいもののバランスを取れるかがカギになります。キャンペーンを企画する時には、ぜひこのバランスをチェックしてみください!



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