こんにちは!

rabbitのキャンペーン分析担当官です。

今日は懸賞ユーザーのコミュニティについてご紹介します。懸賞好きなユーザーが、ツイッターを通じて平和なコミュニティを作っているんです。最新の懸賞情報、キャンペーン情報を共有したり、当選報告をしあったり、励ましあったり。懸賞好きな気持ちに共感しあって、毎日アクティブに活動しています。

このコミュニティ内で、どんな行動をしているのかを知ることで、キャンペーンをより一層盛り上げていくことができるようになります。キャンペーン設計者として、マーケターとして知っておくべきポイントをご説明します。

コミュニティで一番盛り上がる瞬間は?

コミュニティでのユーザーの動きには一定の法則があり、マーケターが抑えるべき重要なタイミングは3つあります。

3つのタイミングとは、DMに当選報告が届きた時、プレゼントが届いた時、プレゼントを試した時、です。それぞれのタイミングで、ユーザーがどのような行動をしているのか知ることで、良い戦略をたてることができます。

さっそく、それぞれのタイミングを見てみましょう。

1、DMに当選報告が届いた報告

まずは第一報目。

DMに「当選連絡」がきた時に、「DMがきました〜〜!」とコミュニティの仲間どうしで盛り上がります。

実際のツイート例を見てみましょう!

みなさん、絵文字を使って嬉しさを爆発させていますね。

懸賞・キャンペーン好きコミュニティの仲間も、ファボやコメントでお祝いをしています。

このようにスクリーンショットで届いたDMを他のユーザーに紹介することもあります!

企業側は、このようにDMが拡散されてしまうことを念頭にメッセージを考えましょう。

2、実際にプレゼントが届いた報告

そして、ここが一番の盛り上がりタイミング。

実際にプレゼントが自宅に届いた瞬間です。この瞬間に、届いたものをできるだけ素敵に写真撮影をし、加工アプリでデコったりして、プレゼントが届いた嬉しさを爆発させて当選報告をします。続々とファボがつき、「おめでとう!」とコメントが入ります。

当選したものを写真付きで報告する人がほとんどです。

これは伊藤園のティーズティーのキャンペーンに当選された方のツイートですが、プレゼントそれ自体だけでなく、届いたパッケージや箱と一緒に写真に写しています。ユーザーとしては、感激する瞬間なので、送られたものをできるだけ写真に収めたいと思う気持ちがあるのです。

こちらはカゴメの野菜生活のキャンペーンに当選された方の投稿ですが、どこの企業から何が届いたのか、名前までしっかり報告してくれてますね!

ユーザーとしても、もっとも気持ちが盛り上がる瞬間なので、ここで投稿に書いてほしい内容や写真に写して欲しいものを指定すると、ほぼ確実にみなさん指示通りにアクションしてくれると思います。当選商品と一緒に送ったお知らせも一緒に写真に写して投稿するユーザーが多いので、お知らせの見た目にも気を使ってみてください!

3、プレゼントを実際に使ってみた報告

そして、3つめの動きは実際にプレゼントを使ってみた結果の報告。

実際にユーザーが飲んだり、使った感想を投稿してくれるので説得力のある内容が拡散されます。

丁寧な人だと、たとえば飲み物であれば、その飲み物の世界観に合わせてテーブルセッティングしたり、何かかわいい小物と組み合わせてステキ写真を撮ってアップしてくれます。

ティーズティーという商品を飲んだ感想をかなり具体的に投稿してくれてます!

花王のソフィーナの基礎化粧品が当たった方の投稿ですが、実際に試した結果をユーモアを交えて投稿してくれていますね!

以上が、ユーザーが盛り上がる重要な3つのタイミングです。

キャンペーンに当選したあとに、この3つの行動はセットでほぼ確実に行われると思って間違いありません。

もちろんこの3つの行動で一番盛り上がる瞬間は、「プレゼントが届いた報告」の瞬間です。

本人も嬉しさを爆発させ、コミュニティの仲間たちも続々とお祝いファボが届き、「おめでとう!」「いいなぁ!」とコメントが入ります。マーケターとしては、ここでユーザーが盛り上がってくれると、ブランド名や商品名をさらに広めてもらうことができます。この大事なタイミングを逃さないようにしましょう!

具体的にできることは・・・・

プレゼント発送の際に、どんな当選報告をしてもらいたいかをイメージして準備する

ユーザーは、企業側が「これ写真に載せてもらいたいな・・」と思っているものは、ほぼ確実に写真に撮ってくれます。なぜなら、プレゼントが届いた瞬間は、懸賞好き・キャンペーン好きがもっとも盛り上がる瞬間だからです。この気持ちが最高潮に盛り上がりのタイミングで、企業側は希望を伝えるべきでしょう。

どんな写真が撮ってもらいたいのか、企業側であらかじめ準備して送るのです。

例えば・・・

上の例は、ロッテの乳酸菌ショコラのキャンペーンに当たった方の投稿です。

パッケージが本のようになっていて可愛いと話題になってました。

同じユーザーが何回もこのパッケージの写真を投稿していたので、写真もかなり見ました!

ジョージアは毎回パッケージに凝ってることで話題になります。これも、俳優の山田孝之さんのいい笑顔が思わず写真を撮りたくなるパッケージですね。面白いパッケージにすることでも拡散されやすくなります!

上の事例はフェミニンな靴が特徴的なmayla classicのキャンペーン当選者の方のツイートです。なんと、企業側から手書きでメッセージをセットで送っていて、そのメッセージカードも写真に載せています。手書きメッセージが書いてあると、キャンペーン担当者と繋がっている気持ちがして嬉しいと感じるユーザーが多いです!可能であれば、ぜひチャレンジしてみてください!

こういった投稿には、プレゼントが当たっていないユーザーも反応します。プレゼントを目にしてもらうことで、「今度この企業がまたキャンペーンをやったら、ぜひ参加したい」という気持ちを引き起こすことができ、次回のキャンペーンへの盛り上がりの下準備をすることができるわけです。

ぜひ、このユーザーの盛り上がりポイントを抑えて、DM、プレゼント、パッケージ、お願い事項に関して戦略を練ってみてください。ユーザーにいかに喜んでもらうか工夫するだけで、拡散される数と質が変わってきますよ!



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