こんにちは、rabbitのキャンペーン分析担当官です。

今日はrabbitでは「業界内グランプリキャンペーン」と呼んでいて、最近増えてきているキャンペーンの形式をご紹介します!

業界内グランプリキャンペーンとは

Webメディアなどが主催して、同じ業界の中である商品カテゴリーのグランプリを決めたり、順位を決めるキャンペーンが最近増えてきています。

このようなキャンペーンを「業界内グランプリキャンペーン」と名付けました!1企業を超えて複数の企業が参加しているところがポイントです。

具体例としては、

先日のブログ「絶賛盛り上がり中のキャンペーン「レイコちゃん」に学ぶ、ユーザーを巻き込む5つのポイント!」でご紹介した、フローズンアワードも業界内グランプリキャンペーンの一例でしょう。

「フローズンアワード」は、味の素冷凍食品や赤城乳業などの大手冷凍食品メーカーが参加しているキャンペーンです。

また、生活雑貨で有名なロフトが主催している「ロフトのマスカラ総選挙」には、dejavuやフロウフシなどの有名ブランドが参加しています。

業界内グランプリキャンペーンのメリット

「業界内グランプリキャンペーン」には3 つのメリットがあると考えています。

1. 『予算』

プレゼントの代金をキャンペーンに参加している複数の企業が負担するため、1社でやるよりも予算規模が大きくなります。また、各企業にプレゼントを用意してもらうと、プレゼントの種類が一気に広がります。

2. 『集客』

参加している企業それぞれが告知・周知をするため、より多くのユーザーにキャンペーンを知っても

らい、巻き込むことができます。

3. 『新規ファン獲得』

たとえ他社のファンだとしても、その業界・商品カテゴリーに興味があることは間違いないので、自社ブランドを知ってもらうことで新たなファンになってくれる可能性が高いといえます。例えば、フローズンアワードの場合、例えば、A社の冷凍コロッケのファンだった人がキャンペーンに参加することで、B社の冷凍餃子の存在を知って、ファンになってくれる可能性があります。

続々と盛り上がっている「業界内グランプリキャンペーン」事例!

最初にご紹介した2つのキャンペーン以外にも盛り上がっている企画をご紹介します!

サンシャイン水族館やあさひやま動物園などが参加しているメディア「いきものAZ」が主催した「カワウソゥ選挙」は、テレビ番組でも取り上げられて、かなり盛り上がっていました。

いきものAZ上で、自分の応援するカワウソにいいねするか、自分の応援するカワウソに関する投稿をすると票が入るというものでした。この投票の仕方が、すごくピンポイントで面白い!

たとえば、「品川水族館のカワウソ○○くんに投票する!」「サンシャイン水族館の△△ちゃんに投票!」というように、自分の好きなカワウソを選ぶのです。

http://www.sunshinecity.co.jp/campaign/cp/ikimonoaz_kawauso-senkyo/

このキャンペーンの特徴は、「カワウソ」という、すごく狭いテーマに絞っていること!

動物全般を対象にして投票してもらうよりも、狭いテーマに設定することで、よりマニアックな盛り上がりを期待できます。

]株式会社Eat Smartが運営する食品口コミサイトの「もぐナビ」が開催していた「2017秋カップ麺選手権」はお気に入りのカップ麺を選んで、コメントを投稿する内容でした。

http://mognavi.jp/mognavi-campaign-2017autumn/?utm_source=tw

ちなみに、フローズンアワードは今回で5回目の開催でした。また、以前は100人に1人当選していたのが、今年から1日に100人になったそうです。こちらの勝手な推測ですが、当選人数が変わったのは参加人数が増えてきたからかもしれません。5年かけてじっくり育ててきたからこその、今回の盛り上がりだったのかもしれませんね!



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